Pony Training とか馬術競技とか

JPPC Organizer 椎名ミチルです。

ポニーとしてトレーニングを受けることを、はじめて楽しいと思いました。

BBF(Bridled By Force) で出会った Dressage01)高等馬術競技。 Trainer の Miss Katherine Savarski とお話をしていて、JPPC に設置しようとしている steeples system のことを相談したら、話の流れで pony としてトレーニングを受けることになりました。
たまたま TP してきて久しぶりに再会した海外の友人も合流してくれて、cart と steeplechase02)障害物競馬。教会の「尖塔」(steeple)を目指して走った障害物競走がその起源だそうです。 そして whip circle のトレーニングをしていただきました。

これまでいろいろな pony site でいろいろな方にトレーニングをしていただきましたが、正直に言うと「楽しい」「またトレーニングしてもらいたい」と思えた経験がなかったのです。
「もっと練習したい」「もっと上手になりたい」「次はひとりでここに来て自主練習をしよう」などと思えたことも、残念ながらありませんでした。
それゆえに、わたしの中で馬術競技に対する興味関心の度合いは極めて低く、「わたしは Cart Pony でいいの」などとうそぶき、JPPC においてもトレーニング設備の設置やトレーナーの常駐に関して、あまり前向きになれていませんでした。

しかし、今回のトレーニングは違いました。
受けている最中は「楽しい」と感じ、トレーナーから与えられる課題を「頑張ろう」と思い、できなかった場合に与えられるペナルティを恐れ、褒められると舞い上がるくらい嬉しくなっていました。
トレーニングを終えたあと、pony 特有の姿勢で礼03)わたしが使っているHUDはこちらです。をし、トレーナーが見えなくなるまで見送りながら、「またトレーニングしていただきたい」と心の底から願っていました。
もっと上手になりたいという向上心と、人間なのに馬として鎖に繋がれ、手綱を引かれてトレーニングされることから得られる BDSM 的な快感04)やはりわたしは A タイプだなあと再認識しました。タイプについてはこちらの記事をご参照ください。が入り混じり、溢れそうになっていました。

馬術競技への興味はとても高まりましたし、「Cart Pony でいい」などという考えは甚だしい思い上がりであったことも、知ることができました。
練習の重要さはもちろんのこと、何を練習すればよいのかも(ある程度ではありますが)理解することができました。

JPPC の運営方針を変更して、馬術競技の方向にも発展させていく方向で検討を進めていくつもりです。
貴重な、本当に貴重な経験をさせていただいた Miss Katherine Savarski に衷心から感謝します。
次回のトレーニングが今からとても楽しみです。

References   [ + ]

01. 高等馬術競技。
02. 障害物競馬。教会の「尖塔」(steeple)を目指して走った障害物競走がその起源だそうです。
03. わたしが使っているHUDはこちらです。
04. やはりわたしは A タイプだなあと再認識しました。タイプについてはこちらの記事をご参照ください。